［博士論文のテーマ］

1991年度

１．金子 秀和（現在：産業技術総合研究所）

　「動的運動時における表面筋電図の計測および評価」

1999年度

２．一関 紀子（現在：順天堂大学スポーツ健康医科学研究所）

「個人差を考慮した実用的疲労度評価法に関する研究」

2000年度

３．小林 直樹（現在：埼玉医科大学　健康医療学部医用生体工学科）

　「多変量生体信号処理によるディジタル画像認知時のストレス評価法に関する研究」

2001年度

４．鈴木 清隆（現在：新潟大学脳研究所統合脳機能センター）

　「超高磁場核磁気共鳴装置を用いた生体における流れの非侵襲的測定法ならびにその応用」

５．中村 亨弥（現在：新潟大学脳研究所統合脳機能センター）

　「多変量生体信号処理とシミュレーションによる筋活動状態評価法に関する研究」

2004年度

６．王　質輝（現在：Massachusetts General Hospital）

　「Development of an Entirely Web-Based Exercise Training System for Continuous Support of Health Promotion」

2005年度

７．牛山 幸彦（現在：新潟大学教育科学部）

「スキー滑走時における運動機能の計測・解析システムに関する研究」

2006年度

８．馬場 裕子（現在：福井大学ベンチャービジネスラボラトリー）

「トレーニングにおける運動機能評価に関する研究」